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リハビリスタート その1

お疲れ様です。読みに来てくださって有難うございます。

前回の予告通り、脳卒中で入院後のリハビリについて書きます。

埼玉県朝霞市に有る救急病院に、救急搬送されそのまま入院した私。単身赴任だったので、家族は福岡県在住で、まず病院から勤め先に連絡が行き、そこから妻に連絡が行った。病状は落ち着いており、命に別条無しという事で、入院翌日に上司と総務課長が諸手続きと様子見に来てくれました。日曜日なのにすんませんでした。面会は無しですよ。妻にも「来なくて良い」と伝えてもらいました。コロナの真っ最中でしたから当然です。 で、リハビリ開始の前に担当医からざっとした病状説明がありました。 MRIとか色んな検査の結果、

・「脳卒中」で「左被殻出血」が有り、現在出血は止まっている。

・今は落ち着いているので直ぐにリハビリを始める。

・肉体的には右半身に重度の麻痺が有り、発声障害、嚥下障害、が認められる。

でした。「今後数日のリハビリや検査をするなかで詳細が明らかになるでしょう。」と言われて、その後、医師の後ろに控えていた療法士さんから「作業療法士の〇〇です。宜しくお願いします。頑張りましょうネ」で始まりました。ベッドに寝た状態や足を延ばして座った状態で腕、足の曲げ伸ばしや、上げ下げを自分じゃ殆どできないので療法士さんに保持してもらい、5回づつとかやりました。もち右側だけです。それと手指を動かす練習。ちょっとしか動きません。パネルに印刷された50音を順番に「あ・い・う・・・か・き・く・・・」と読まされて、私の場合「さ」「た」「や」「ら」行の発音が旨くできない。続けて背後から肩の左側に先の尖ったペンみたいなもので突いて「わかったら言って下さいね」と・・・10秒ほどして

療法士さん:「分かりませんか?感じませんか?」

私:「分かりません」

療:「それじゃ、これは?こんなのはどうですか?」(腕を持ち上げて脇をくすぐられていた様です。)

わ:「あ、なんとなく。」

療:「・・・痛かったりしませんか?」(上腕をつねられていたみたいです。)

わ:「弱わーく分かる感じ、、、痛くは無いです」

と、まだリハビリの前のチェックでした。こんな調子で足も突っついたりくすぐられたり。でも「表部感覚は良くないけど、深部感覚は有りますね」と言われました。????知っている人もいらっしゃると思いますが、「皮膚表面と浅い部分の感覚は無いが、筋肉や骨に近い部分の感覚は残ってるよ」ということが分かったのでした。「完全に麻痺してなくてよかった~」と思いました。で、ここまで20分くらい。

10~20分ほど休憩してたら、若い男性がやって来て、「理学療法士の○○です。よろしくお願いします。」。さっきの作業療法士○○さんは女性でした。作業療法士と理学療法士の違いとか分からなかったけれど、とにかくリハビリ開始。 ベッドに寝たまま、

療:「左足上げて―5秒そのまんまぁーさぁん、しぃー、五!」「次右足上げてェー、頑張ってェー、オ!少し上がった!!」

わ:「へ!ほんとに?」

療:「ホントっすよ!ちょっと起こしますね!」電動ベッドウィ~ン「じゃ、もう一回、右足上げてー」

そしたら、少し、ほんの少しですが上がったのです。1センチか2センチ。

それではまた次回。

右麻痺ノエル

2026年1月30日

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