2026年1月28日
皆さん、こんにちは! 本サイトをクリックしてくださってありがとうございます。右麻痺ノエルと申します。
前回の終わりに、次はリハビリについて書くと言いましたので、私の場合はどんなだったかを説明する前に、脳出血(私の場合は“左被殻出血”)を発症した時のことに少し触れてから、リハビリに行きます。
5年前のとある9月の土曜日の朝でした。9時前頃だったとおもいます。単身赴任で住んでいた埼玉県のアパートで生ごみを出して部屋に戻り、ベッドに腰かけて「面倒くさいけど朝飯作らにゃならん」とか考えてました。突然右半身が重く感じてそのまま右横方向に体がかたむきはじめたので「あららどうしたぁ?」と立て直そうとするもそのままベッドに横向きに倒れてしまいました。体は言うことを聞かず右手右足でベッドに突っ張って起き上がろうともがいていると急速に感覚が失われてバタリと床に転がってしまった。「こりゃいかん!」と上半身を起こそうとしてもかなわず、「オレはどうなっとんじゃ?」と思ってたら目が回り始めて益々混乱する私でした。この間5~6分だったでしょうか。少し落ち着いて体の右側の感覚がなく動かないことを自覚して、ある事を思い出し、“ハッ” と息を吞みました。
血圧が高かった のです。先々週の健康診断の結果で早急に病院に行くように言われて、来週の土曜日に予約を入れていたのでした。ゥオソカッター‼ 覆水盆に返らず後悔先に立たず後の祭り! なんて思いましたよ愚かな私は。それでも 何とかせにゃ と左は利くのでベッドの縁につかまって体を起こし、ベッドサイドテーブルに置いていたスマホに手を伸ばしたら触れただけで取れずにたおれました。“何やっとんじゃ、しっかりやれ”と2回目のチャレンジで取ることに成功して即119番通報しました。
で、自分がまともに喋れないことに愕然となりながらも、何とか住所は伝え終わり、「切らずにそのまま」と言われたスマホを左手に握りしめ救急車を待ちました。“あ~俺どうなるんかなぁ、これ脳卒中やろなぁ、最悪死ぬんやろなぁ” とか考えてたらスマホから「もしもし聞こえますか?玄関開きますか?」と問いが。え?さっきゴミ捨てから戻ってカギ閉めました、ハイ。て、ガピョ~ン!入れないじゃないか!救急隊員の人達が入れないじゃないかー! そしたら「大丈夫ですよ、1階なので。もうすぐ到着します。」と神様の声。 台所横のサッシのロックを忘れていた幸運もあり、以降病院まではスムーズに事が運びました。
「サイファマケン わふぉひ 〇ッチョウメ トミ〇アファイツ~~」てな感じの私のしゃべりを解読して救急車を無事に配車してくれた方、台所横の植木をかき分けて部屋から私を運び出してくれた救急隊員の方々、そのた病院関係者の皆様には感謝申し上げます。本当に有難う御座いました。
ごめんなさい。リハビリテーションの前で力尽きそうです。埼玉の朝霞市にある救急病院に入院して翌日にはもう軽度リハビリが始まりました。 私の場合、救急搬送されて入院後即検査が行われ、そのまま眠ってしまったようです。世間で言われるような激しい頭痛や吐き気は無かったと記憶しています。開頭手術もしませんでした。リハビリ開始の前にベッドに座った状態で、右半身のチェックを受けました。結果、殆ど動かない状態である事を思い知りました。 絶望はしなかったけど、「この後どうなるんかな」と考えると泣きたくなりましたよ。泣かなかったけど。
今日、衆院の在外選挙の為、チェンマイ総領事近くのホテル予約を試みましたが満室。今日から日曜(2月1日)までの間に行かないと投票できないんだけど、今回は急で厳しいですね。前回(参院選)は、余裕だった。 因みに住んでるところからチェンマイ総領事までは、車で約4時間。日帰りは辛い。加えてタイも総選挙の只中で投票日は2月8日と日本の参院選と偶然同じ。 どうすっかなぁー。
次回はほんとにリハビリのお話をします。今回はごめんなさい。
それではまた。
右麻痺ノエル

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