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リハビリ その3

皆さん、こんにちは!

お元気ですか? 今年の日本のは冬は、雪が多いようで大変な思いをされている方も多いとニュースで聞き及んでます。どうか用心してお過ごし下さい。

リハビリの話の前にこちら私が住んでいるタイ北部の近況を少し。 年明けてすぐに田植えが始まります。写真は、田植えの様子ですがこの様に苗を丁寧に手植えするのは “日本米” だけです。一般のタイ米は、発芽米を直接バラまくか、苗を2~30本紐で束ねて、ポイポイ放り投げて田植え終了。”植える” のは「日本米だけだよん」「日本米は手間がかかるんだよねー。」と、農家は言ってますね。・・・はぁ~、一週間かかってやっとこの写真を貼り付け事が出来た。

2026年1月田植(日本米)

それではリハのお話し。

入院3日目は、朝から始まりました。まずは、言語聴覚士さんによるリハビリ。えー、ここからタイピング短縮の為に、各療法士さんのことは医療業界での略称で呼びます。

言語聴覚士:ST (Speech-Language-Hearing Therapist の略称)

理学療法士:PT (Physical Therapist の略称)

作業療法士:OT (Occupational Therapist の略称)

ということで、STさんから発声訓練。「いういういういういういう・・・・」と結構言いずらいんです。「あえいおう」も難しい。で、たしか突然聞かれたと記憶してます「私の名前は覚えてますか?」「PTさん、OTさん、主治医の先生のなまえは?」・・・全部覚えてません。 「現住所は?勤め先の社名?自宅住所、家族の名前」は覚えてました。その後、「いつから単身赴任? 差し支えなければその前はどこに住んでたか話してもらえますか? えー!マレーシアって海外にいらしたんですか?すごーい!ご自宅は福岡ですよね、ご家族も一緒に・・・」いろいろと尋ねられていっぱいしゃべりました。発声訓練を兼ねた記憶のチェックだったと思います。最後にプチゼリーを出されて「自分で出来ますか?」って、右手は言うこと聞きませんから左手で持って歯で開けようとすると「あ、口はダメです。私が手で持つのでふたを剝くことは出来ますか? 右手はまだ無理なんで左で。そ、そう、ハイ開きました。」、、「スプーン持てるかなぁ、カップは持てる?」右手ではスプーンもカップも持てず。左手ならいけたんで、STさんにカップ持ってもらい左手でスプーンで食べました。その時、「慌てず、ゆっくり噛んで、飲み込むときは顎引いて」と言われました。この時はベッドの上で起き上がってリハビリ受けてましたが、翌々日だったかに「まずないとは思いますが、寝た状態では絶対に物を食べないで」と言われました。私には、“嚥下障害” がありました。

嚥下障害とは、食べ物を飲み込む際、食道ではなく気管に入ってしまう障害。これは重度だと何も食べる事が出来ない。”自分には堪えられない”と思いました。

ちなみにこの時点では、私の体には3本のチューブが刺さっていて、1本は鼻から食道へと流動食用。もう1本は、尿瓶とchinchin先っちょから膀胱へと挿入されており、そして最後は”点滴”です。入院3日目だったけど考えてみたら、土曜日倒れてから”ウン”は、出していない。などと考えていたら看護師さんから「ウンしたくなったら言って下さいね💛」と言われた。

「わかいまひた」と答えたけど、どのようにして、するの? ベッドに寝て、・・・オムツに、、、それはイヤだ―。   つづく

右麻痺ノエル

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