皆さーん、お元気でしたか?
こんにちは!右麻痺ノエルでございます。このサイトに目をとめて貰って有難う御座います。是非、最後までお付き合い下さい。よろしくお願いします。
今日は4月27日(月曜日)です。朝から暑い、と言うか、蒸し暑いです。昨夜から今朝にかけてそれなりに気温下がって、早朝は少しひんやりと気持ち良いくらいだったけど、9時半を過ぎたころから気温と共に湿度も上昇。一雨来ないかなぁと思いながら書いてます。
今日は、車椅子について少々。
今まで何度か、“COGY” について配信してました。


“COGY” は、私にとって日本在住のころから、日々のエクササイズの中心的な存在です(歩行訓練とは別)。タイに移住してからは買い物に使う頻度は減りましたが、日本は福岡に住んでいた頃は、週三回ほどの買い物とエクササイズに加え、毎月の通院にも活躍していました。通院と言っても、当時の “かかりつけ医” クリニックは、私が住んでいた “福岡県住宅供給公社” の物件から5km以上離れていて往復で10km!。 遠いでしょ? 最初はこの距離に怖気づいて、(以下ジモティーしか分からずごめんなさい。)最寄りの駅 “箱崎九大前” から福岡市営地下鉄と西鉄貝塚線に乗って “西鉄香椎” まで鉄道使ってました。COGYで移動する距離は往復1km以下。でも毎日乗っていると少しづつ自信が付き、ある日、通院では無い日に全行程走破に挑戦。あっけなく成功しちゃったのです。
実はこれには前段が有ります。今年2月か3月の投稿で、“COGY” を入手する前に、電動車椅子 “WHILL C2” を介護保険点数でレンタルしていたのを書きました。これは、歩いて通院、買い物、外食などを行えていたのが、急に出来なくなって困っていることを、ケアマネージャーさんに相談。すぐに業者さん同行で自宅に来られて、カタログから“これ一択でしょう!” と。で、既に何度か “WHILL C2” で自宅から、クリニックまでを往復を経験していたのです。電動だけど。
で、その時に所要時間測ってたんですね。だいたい1時間半でした。だから “COGYちゃん” で1時間半連続で走れれば “いける” と予想をたて、買い物コースで予行演習を2度行いました。2度とも結果は “いける” だったんです。これ以来、「いけるかな?いや無理かな?」と迷ったときは、取り敢えず “C2” で行ってみて時間を測り、その結果により決定する、という、完璧なやり方で実行に移す、そう言うレベルに到達したのでした。凄いでしょ? でも、
その “WHILL C2” 今は、手元に有りません。移住するにあたり、介護保険制度から抜けなければならなかったのです。日本から住民票を抜いちゃって在留届を出すためには仕方がなかったのです。介護保険レンタルで使用していたので当然お返しする事に。トホホ、、、。 さらば C2 。 そして
こんにちは! “WHILL F (正確にはWHILL model F)” !!
アレ?こんにちは! “COGY” じゃないんかいな?と思われたでしょう?
ここでようやく移住に関するお話が出てきます、が、そこは次回に廻してリハビリ行きます。
ここからは4月28日に書いてます。前回配信した病院食の件、流動食を卒業して“微塵切り飲める食” 言ってみれば “離乳食” になった私ですが、監視されているので飲むのはひかえてました。でも問題が。足りないんですよ、量が。
ガキの頃から “やせの大食い” と言われ、成人を境にブクブクと、、、。20歳 58kg. → 25歳 62kg. → 30歳 68kg. → 35歳 72kg → 62kg. → 45歳 74kg と順調に増量を重ねていました。身長は一番高いときで173cm。ぶっ倒れる前の健康診断では171cm。入院後はなんと 169cm! 身長って縮むんですね。35歳での急激な減量は別の機会に触れるとして、45歳をピークに食べる量は少しはコントロールするように。しかし “命の水” 摂取量は、35歳で一度大きく減少したものが、それ以前を上回るようになっていました。そして同じタイミングで血圧が徐々に上昇していったのでした。
“好き嫌い言わんと、出てきたくいもんは残さんで食べえ” と父親から言われて育った私は、その父親に似て大食いの早食いに育ちました。サイズアップした胃袋を満たすまで、満腹感で幸せな気分になるまで、口内が空っぽの状態にならない様、食物を口に運び続ける。そういう食べ方でしか満足できないのです、今でも。
“食事の量を増やしてもらえんですか?” 一週間経たずに、担当医の Y さんに話しました。”足りませんか?” “はい、リハビリの最中に腹減って力のはいらんごとあります”、 “右麻痺さん、食事は残さず全部たべてます?” はい、と答えると、”ちょっと待ってて下さい” と言って病室から出ていきました。5分経たずに戻って来て、記録を見ながら
Y先生:そうですね、残さず食べられてますね。
と、そこにいつもお世話になっている介護士Aさんに続きBさんが「Y先生、右麻痺さんの食事がどうかしました?」と聞きながら来ました。
Y先生:あの、右麻痺さんが食事が足りない、と言われてるんですけど、記録では経口摂取に変更してから全食完食になってますね。食事の時、どんな感じですか?
介護士Aさん:え?先生、そりゃどげん感じて、アハハ、どげなふうもこげなふうも OTのA さんから “飲まんで噛んで食べり” ち言われんしゃったとですよ。イヒヒヒヒーほんなごとおかしかあ!。あ、そーたい、Bさん、あんたもあんときおらんやった? ← 翻訳:そうですね、先生、どんな感じかと言うと、どうもこうもOTのAさんから「飲まずに噛んで食べなさい」と言われてました。あ、そうだ、Bさん貴方もあの時居ましたよね?
介護士Bさん:あ、いえ私はあんときおらんやったです。でも後からはなしは聞きました。けっさくやったって。ウフフフ。
介護士Aさん:ああ、そうやったんね、あんたおらんやったとね。そりゃ残念やったねェへへへェ(私を見て爆笑しながら)右麻痺さん、少なかろ?たりんちゃろ?ね!ありゃどう見てもたりとらんもん。あたしあげなこと言われよう患者さんはじめてみたぁ~アハハハ・・・
私:はい、足りんです。
これ皆さんには分かりにくいと思いますが、介護士Aさんは、Y先生から私が食事が足りないと言っていると聞いた瞬間、声のボリュームが大きくなり笑いながらお腹を押さえて、涙をこらながらの説明です。介護士Aさんは病棟最強で、いつも明るく元気で声が大きく体格も良く、まるで昭和の “肝っ玉母さん” です。50歳過ぎてるけど若々しくて惚れてしまいそうでした。仕事も何でもテキパキこなす姉御的そんざいなのです。
Y先生:分かりました。お腹が空いてリハビリに影響が出るのは困りますから増量の方向で。体重もちょっと減ってますね。S先生にも言っておきます。
で、翌日から食事の量が少しふえました。このころ、私の体重は62㎏で理想的でした。翌日、Y先生から聞いたんですけど、介護士Aさんが説明してるのを聞いてて可笑しくてしょうがなかった。笑いを堪えるのに必死だったらしいです。OTのAさんが、勤務を終えて帰宅するとこにバッタリ会ったらしく、当人にそのことを聞いたら、すました顔で「え、何か可笑しいですか?」と逆に聞かれたそうです。OTのAさん、真面目なんです。でもこのやり取りしてる最中も腹減ってるんですよ。うー、まだ全然足りないのだ!
→突然ですが、今4月29日(水曜)15:30です。昨日夕方、待望の激しい雷雨で我が家の “WiFi” 君がダウン!! やっと先程復旧しました!
そろそろ “COGY” でエクササイズに行く時間です。また、次々回お会いしましょう。
右麻痺ノエル
※これまでの配信内容は、人名以外はノンフィクションです。
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